漫画【ドラゴン桜】最強の勉強法⑪【解説と活用方法】

漫画【ドラゴン桜】最強の勉強法⑪【解説と活用方法】

あなたの周りに勉強をあまりしていないのに、なぜか成績がいい人っていませんか?

その人とあなたとの違いは才能だと思っていませんか?

それ、実は、勉強のコツやテクニック、裏ワザを知っているかどうかだけの違いかもしれませんよ!あなたもそのコツをつかめば、きっとその人みたいに短時間の勉強で成績があがります!

そんな勉強のコツやテクニックが満載の漫画がドラゴン桜です。2021年4月から日曜21時から放送されるドラマ「ドラゴン桜2」は、その続編となります。

漫画では、東大受験という皆が興味を引くような目標に向かうテクニックとして書かれているものの、その中には中学生の定期テストでも使えて、勉強の効率が上がる実際に使えるテクニックが満載です。

効果がどれだけあるのかは人それぞれですが、事実として、私も、現役の時にはこれらのテクニックを使っていましたし、講師時代にも同様のテクニックを教えていました。使ってみて損はないテクニックばかりです。

このページでは私の経験も織り込みながら、ドラゴン桜全巻分のテクニックの詳細やより効果を出すための具体的な活用方法を紹介しています

三田紀房

無料試し読みが人気!場所を取らずにコレクション出来てどこでも読める電子書籍が絶対におすすめ!
※電子漫画が初めての方は初めての購入で半額分のポイントが貰え、さらに、試し読みやお得な割引セールがあったり、Yahoo!プレミアム会員と連携するキャンペーンなどお得感満載のeBookJapanがおすすめ!
Advertisement

11巻に出てくる勉強、受験のコツ

国語のテストで点を取る!古文漢文から始めるだけ

国語のテストといえば、だいたいは、最初が現代文、次が古文、最後が漢文ですが、皆さん、国語のテストが始まったら、素直に1ページ目の現代文から解いていませんか?そして、古文や漢文のところまできて時間が足りない!という経験はありませんか?

実は国語のテストで最もよくある失敗は、現代文を読みすぎて時間が足りなくなってしまうことです。

古文や漢文は問題文が短く、また知識問題も多いので、確実に得点源になる上に、時間配分を失敗することが少ない出題範囲です。

その古文漢文を時間が不足して取り掛かれないというのは、あなたの実力通りの点数が取れない原因になっていまいます。

そこで、ここで紹介するテクニックが国語のテストを受ける上での鉄則になります。

そのテクニックとは、「国語のテストでは、まずは、古文・漢文から解き始めること」です。当たり前ですが、テストは別に前から順番に解かなくてもよいのですが、意外と真面目な人ほど、前から解かないといけないという呪縛にとらわれてしまうみたいです。

ただ、古文、漢文から解くだけのテクニックなので、ぜひ次のテストでさっそく試してみてください。

古文の解き方テクニック集3選

国語の中でぜひ得点源にしたい古文ですが、意外と苦手意識がある人も多いみたいです。

そんな人のために、古文の解き方のテクニックを3つ紹介されています。

  1. 問題を読み始める前に、本文の前の説明文と本文後ろの注釈や出典を読む
  2. 本文は心の中で声に出して読む
  3. 一文ごとに主語が誰かを考え、分かった主語は問題文に書き加えていく

このうち、最も重要なのは、3の文ごとに主語を考えながら読むということです。古文の難しさは主語が何かが分かりにくいことです。逆に、主語さえわかれば、意味はしっかり分かることが非常に多いです。

そして、主語が分かった場合は、面倒に思っても、必ず、本文に主語を書き加えてください。一度分かった主語も、実際に答えを書くときに見返してみて思い出すのは非常に時間効率が悪くなってしまうため、分かったことは、確実に文字に残す癖をつけましょう。

現代文の文章の読み方 テクニック5選

現代文の文章を読むとき、どうしていますか?

心の中で声に出して読み、意味が分からないところがあったら、少し前に戻りながら、繰り返し読む?

実はもっともっと、効率よく深く読める方法があります。これらの方法は、国語のテストではもちろん、他の教科でも教科書や参考書を読んで勉強する、最終的には仕事で資料を読む場合など、文章を読むときには、常に役立つテクニックですよ

現代文の文章は分からないことがあってもいい

国語の問題の文章は、一度読んだだけで分かるほど簡単に内容が分かるものではありません。そして、問題を解いていく中で分かっていくものです。なので、最初に文章を読むときに分からないことがあっても、一旦、よしとして、読むようにしましょう。

まずは漢字問題

国語の鉄則ですが、文章を読む前に、漢字問題をやりましょう。漢字問題は文章の内容に関係ないですし、先に漢字をやっておけば、文章を読むときは漢字のことは考えず、内容に集中できます。

問いから先に読んでキーワードを頭に入れる

さて、漢字が終わった後、文章を読む前にまだやることがあります。

それは、問いを先に読むことです。そうして、問いでポイントになるキーワードを頭に入れておきましょう。キーワードといっても、難しく考える必要はありません。問いの中で使われている単語=キーワードです。このキーワードは、この後説明する「文を読み重要そうなところに線を引きながら読む」時に使います。

テーマを把握してから心の中で音読する

漢字が終わり、問いを読んだら、いよいよ、文章を読みだします。

その時は、まずは、テーマが何かを考えながら読みはじめましょう。テーマは、文章の初めにタイトルが書いていることもありますし、説明文であれば、冒頭はテーマが何かが書かれていることが多いです。

また、黙読ですが、心の中ではしっかり声に出して読むことが重要です。

「この文が何について書いてあるのか」を分かりながら、心の中で声に出して読むだけで、内容がしっかり入ってくるようになります。

重要そうなところに線を引きながら、読む

最後に心の中で声に出して読む以外に、読みながら絶対やるべきことを説明します。それは、「キーワードやテーマに関する結論など重要そうなところや接続詞に線を引くこと」です。そして、これが最も重要です。

テストでは、終わった時に問題用紙が汚れている(=線や書き込みが色々されている)のが正しい姿です。たまに、問題用紙を汚したくないという方がいますが、問題用紙に線を引くだけで点数が上がると思って、綺麗なままで残したいという気持ちより点数を優先しましょう。

さて、その線を引く場所ですが、次のようなポイントです。

  • 文の冒頭や末尾などにある、文の結論が書かれているところ
    • これは、前述のテーマを分かって文を読むためにも、重要です。ほとんどの場合が文章の冒頭か最後に書かれています。
  • 問いの中に出てくる単語(キーワード)が文章中に出てきたところ
  • 接続詞(「なぜなら」、「しかし」、「ところが」、「例えば」、「つまり」、「また」 など)
    • 接続詞は、それぞれの文に何が書かれているかを事前に教えてくれる非常に重要な役割があります。線では目立たないのであれば、○で囲んでもよいです。これをするだけで文を読むときの理解度が格段に上がります。さらに、このあとの問いに答えるテクニックの文の構造から探そうでも説明しますが、接続詞を探すだけで、答えがすぐ分かることも多いです。

現代文の問題の解き方 テクニック4選

国語って正解あるの?なんて思っていませんか?また、国語では、文章の内容から考えて自分の意見を書くんだと思ったりはしていませんか?。

しかし、考えなんて千差万別。当然、正解もありません。でも、それだとテストにならないですよね。

実は国語には正解があります。そして、国語では自分の考えを書いてはいけないのです。国語で聞かれているのは、あくまで文中に書かれている内容だけです。なので、答えは文章から探し出して、あとは(意味や表現方法は変えずに)複数の文をつなげたり、不要な部分を省略して字数の調整程度の修正をしてあげるのが正しい国語の解き方です。

ここでは、その答えの探し方のテクニックを紹介しています。

答えは傍線部の近くにある

まずは、探す場所です。ほとんどの問題の答えは傍線部の近くにあります。つまり傍線部が含まれる段落や前後の文いくつかの中に答えがあると思って探せばよいです。それで見つからなければ、次の問題にいきましょう。

傍線部に使われている単語と同じ単語を前後の文から探し出せ

多くの問題では、傍線部と同じ意味の内容を違う言葉で言い換えている箇所を探し出せれば、それが答えです。その際、違う言葉で言い換えている箇所はどうしても同じ単語が出てくることが多いです。なので、傍線部に使われている単語が別の文でも出てきたら、そこが答えの可能性が高いです。

傍線部の近くにこそあど言葉を探せ

こそあど言葉(これ、それ、あれ。どれ。指示代名詞)の内容を説明する問題を一度は見たことがあるでしょう。それ以外の形式の問題でも、傍線部の近くにこそあど言葉があれば、結局はそのこそあど言葉の意味を答える問題だったりします。

つまり、傍線部の近くにあるこそあど言葉をチェックしてみましょう。そして、そのこそあど言葉が指し示す内容を探し出しませば、多くの場合、答えになります。。

ちなみにこれは、テクニックというより常識ですが、こそあど言葉の指し示す内容は、こそあど言葉の直前にあります。(後ろには絶対出ません。)

文の構造にも注意せよ

最後は、接続後や文末表現だけで答えのあたりをつける方法です。例えば、問題が「~~の理由を説明せよ」などである場合、傍線部付近に、「なぜならば」のような理由を表す時に利用する接続後や、「~~だからである。」といった文末表現を探し出してみましょう。もし、そういったところが見つかれば、その文が答えになります。

11巻のまとめは以上です。いかがでしたでしょうか?役に立ちそうなテクニックはありましたか?原作に興味ある方はこちらをどうぞ!

続きはこちらです。

三田紀房

場所を取らずにコレクション出来てどこでも読める電子書籍が絶対におすすめ!
※電子漫画が初めての方は初めての購入で半額分のポイントが貰え、さらに、試し読みやお得な割引セールがあったり、Yahoo!プレミアム会員と連携するキャンペーンなどお得感満載のeBookJapanがおすすめ!

【ドラゴン桜全巻】全51種の勉強法まとめ

ドラゴン桜の全21巻から勉強方法を整理し、活用方法を含めて紹介していますよ!テストの成績を上げたい方、勉強の効率を最大にしたい方、是非、見てみてください。

教科別の勉強法

最高に効率のよい英語の勉強法7選

苦手な数学で点が取れる勉強法8選

知るだけで成績が上がる国語勉強法9選【国語はテクニック】

最高に効率のよい記憶術、理科社会の勉強法4選

全般的な勉強法

すぐに成績を上げる14個の手法【最高効率勉強法】

勉強計画を立てる時に読むべき4つのポイント

テスト直前に読むべき5つ【勉強を点につなげる】